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2023.11.14

NTTコムウェア株式会社と上智大学が「自然言語処理と言語モデル」の授業を開講

上智大学大学院応用データサイエンス学位プログラム(修士課程)は、NTTコムウェア株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:黒岩真人、以下 NTTコムウェア)の協力の下、本大学院生を対象とした「自然言語処理と言語モデル」の授業を開設しました。

非常勤講師としてNTTコムウェアのエバンジェリスト(データサイエンティスト)である川前徳章氏※1を迎え、大規模言語モデル(LLM)をベースとした自然言語処理技術や、この分野に欠かせないAIや機械学習(強化学習や転移学習など)について全14回の講義を行います。最新事例やアプローチを学ぶことで、昨今のパラダイムシフトに対応するだけでなく、技術革新をキャッチアップするだけでなく、受講生のリクエストに応じて柔軟な講義を実施します
※1:https://www.nttcom.co.jp/evangelist/column/kawamae_11/

NTTコムウェアは、NTTの通信サービスをソフトウェアで支えることをミッションに誕生し、ソフトウェアのプロフェッショナル集団として、新たな市場・サービスの創出と積極的な技術革新により、さまざまな領域でお客さまの事業成長を支えています。日本の社会インフラを支えてきた品質と信頼を礎に、次世代に向けネットワーク・プラットフォームを高度化するとともに、社会・産業構造変革を引き起こし、ドコモグループのビジネス拡大を牽引、NTTグループのDXを推進していきます。そして、ソフトウェア開発力をはじめとした技術の力で、人と社会にやさしい未来を描き、心がつながる豊かな世界の実現に貢献します。
https://www.nttcom.co.jp/