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2026.06.09

応用データサイエンス学位プログラム本美桃花さんが、情報処理学会MBL研究会にて発表を行いました

名称:2026年度 人工知能学会全国大会(第40回)

開催日:2026年6月8日(月)~6月12日(金)

会場:Gメッセ群馬

タイトル:クマ遭遇時系列パターンの類型化による2025年遭遇多発地域の特徴分析

著者:本美 桃佳,深澤佑介(上智大学)

概要: 2025年に東北地方を中心にクマの人里での遭遇が多発した。これらの発生には、堅果類の豊凶などの自然要因や土地利用・生活行動の変化が関係し、類似要因を持つ地域では共通した時系列パターンが存在すると考えられる。本研究では、遭遇データの時系列パターンを類型化し、将来のリスク評価への応用を目的とした。具体的には、2020〜2024年の東北・北陸・関西の1kmメッシュ月次データを作成し、Gaussian Mixture Model(GMM)によりクラスタリングを行った。結果として22のクラスタが得られ、2025年多発地域は特定季節に集中する傾向や田畑・河川沿いに分布する特徴が確認された。