■概要
本学位プログラム(深澤研究室)の研究成果が、総務省統計局が運営する e-Stat ビッグデータポータル「事例紹介」 に掲載されました。
本事例では、過去のクマ遭遇記録や国勢調査、人工衛星データなどの多様なデータを統合し、機械学習を用いてクマ遭遇リスクを予測・可視化する
「クマ遭遇AI予測マップ」 の開発と公開について紹介されています。
■掲載先
e-Stat ビッグデータポータルは、総務省統計局が運営する、公的統計やビッグデータの利活用促進を目的とした公式ポータルサイトです。
本ポータルでは、国・自治体・研究機関・企業等による先進的なデータ利活用の取り組みが「事例」として紹介されており、
本研究は 公的データの実践的・社会課題解決型活用事例 として掲載されました。
■掲載日
2025年12月23日
■研究内容の概要
本研究では、過去のクマ遭遇記録(自治体公開データ)をはじめ、国勢調査による人口・世帯分布、人工衛星による土地被覆データ、道路ネットワークデータ、
標高データといった多様なデータを統合し、クマと人との遭遇リスクを予測するAIモデルを構築しました。
これらのデータを機械学習により解析することで、地域ごとの将来のクマ遭遇確率を地図上で可視化した「クマ遭遇AI予測マップ」を作成・公開しています。
今後も本研究室では、AI・データサイエンスを基盤として、社会課題の解決につながる教育・研究活動を進めていきます。
■リンク
・総務省 e-Stat ビッグデータポータル
事例紹介:クマ遭遇AI予測マップの開発
https://www.e-stat.go.jp/bigdataportal/case/334
上智大学大学院 深澤研究室「クマ遭遇AI予測マップ」